【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-11 「無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」

2016.04.11 12:00 |カテゴリ:昔のカードの思い出を振り返るコメント(4)

無限軍団の飛翔

【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-11 「無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」







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無限軍団の飛翔

2004年9月18日にDM-11 「無限軍団の飛翔」が発売されました。
ウェーブ・ストライカーが初登場しました。

聖皇エール・ソニアス

選ばれない効果を持っている上5マナでありながらパワーは8000と当時から考えれば高めでした。
ゆえに場持ちがとても良く、除去コントロールのフィニッシャーとしてこのクリーチャーが採用された土偶コンというデッキタイプが生まれました。
後にギフト土偶として構築された事でも有名ですね。

アドラス

鬼面超人エル・アンドレ

各プレイヤーは自分のターンのはじめに自分のクリーチャーを1体破壊しなければならない効果を持ちます。
このカードと除去耐性のあるクリーチャー(または破壊された時の効果を持つクリーチャー)を利用してこちらの損害を最低限に抑えつつ、相手のクリーチャーを除去していく事で、相手のクリーチャーを殲滅するエル・アンドレロックというデッキタイプが生まれました。
扱いの難しいカードですが、ゆえにロマンのあるデッキタイプとして愛されていましたね。

ダブルソード・レッド・ドラゴン

タップトリガーで相手のタップされているクリーチャーを2体まで選び、選んだクリーチャーの合計パワーよりこのクリーチャーの方がパワーが高ければ破壊できる効果を持ちます。

ダイヤモンド・ブリザード
英知と追撃の宝剣
憎悪と怒りの獄門
破壊と誕生の神殿
魂と記憶の盾
調和と繁栄の罠

強力な多色呪文サイクル、「エターナル」呪文もこの弾で登場しました。

当時は1:4の圧倒的アドバンテージを取る事が出来る英知と追撃の宝剣、圧倒的逆転力を誇る憎悪と怒りの獄門が評価されていて、残る3種はあまり評価されていませんでした。
子供目線という事もあるんだと思いますが、当時のブレイク数から考えると、相手のシールドを追加してしまう魂と記憶の盾はあまり評価されていなかったですね。
この辺りは地域差や年齢差が大きそうです。

次第に除去コントロールが浸透してきて、そこで魂と記憶の盾が評価されていくことになります。
3コストで確定除去、なおかつ回収が1番難しい場所に送り込むので、これを知った時はとても驚きました。

破壊と誕生の神殿は最初こそ破壊したクリーチャーと同じコストのクリーチャーがデッキにいなければただの5000火力だとか、破壊対象が難しく、地味な評価が目立ちましたが、放置したくない相手のクリーチャーや地味に残ったウィニーを破壊しつつ展開が出来るカードとして長く幅広いデッキに利用されていく事になります。

長らくエターナル呪文で唯一調和と繁栄の罠だけが評価が低いままでした。
ですが、今では単色推しの影響と、多くのビートダウンはコンセプトに沿ったカードを採用していく段階で、シナジーするカードの多くのカードが同文明にいる事が理由で、アタッカーの文明が揃いやすくなり、効果が刺さりやすくなりました。
また、調和と繁栄の罠は他の攻撃阻止系呪文と違い、唱えた次のターンに出たクリーチャーの攻撃も阻止できるので、今となっては召喚酔いしないクリーチャーが多くなった為、このスピード・アタッカー対策が刺さります。
その為、次のターンに出るスピード・アタッカーも含めてすべてのクリーチャーを止められるという状況が多く発生し、呪文を再利用する手段と共に毎ターン打ち続けることで、打開困難なロックを形成する事が出来、今では調和と繁栄の罠がエターナル呪文の中で1番使われる状況になりました。
昔からすれば考えられないですね。

ルナ・フォートレス

「各プレイヤーは、自分のターンのはじめにカードをアンタップした時、自分自身のマナゾーンのカードを好きな枚数タップしてもよい。このようにしてタップしたカード2枚につき、バトルゾーンにある自分自身のクリーチャー1体をアンタップする。」っていう今見ても結構難しいテキストを持っていて、ようするに「クリーチャーをアンタップできないが、マナを2枚タップする毎に1体アンタップできる。」という効果です。
(アンタップ"した時"って既にアンタップ完了しているのでは・・・?と、今でも思います。)
マナの少ない時に出されると、アタックする為にアンタップしたいけど、追加のクリーチャーも出したい・・・と困りそうなもんですが、そこまででもなかったみたいです。
使い方を色々考えましたが、嫌がらせするか、元々アンタップさせないことがコンセプトであるサイレント・スキルで組み合わせるくらいしか使い道が思い浮かばなかったですね・・・。

ロイヤル・ドリアン

当時は退化という考え方自体が無いため、進化クリーチャーの半端な除去程度の仕事しかなく、評価が芳しくなかったカードですが、後に様々なコンボデッキを生む良いカードです。

薔薇公爵ハザリア
斬神兵グランドルメス
予言者ラメール
アクア・トリックスター
略奪秘宝ジャギラ
スカイフレーム・リザード
堅防の使徒アースラ
炎舞闘士サピエント・アーク

3体並ぶと強力な効果を使用できるウェーブストライカーもこの弾で初登場。
パワー6000以上を簡単に達成できるクリーチャーが多く、それでいてブロッカーやアンタップキラーを併せ持っていたり、3ハンデスというスケルトン・バイスも真っ青の性能を持つカードなど、とにかく揃えてさえしまえば強かったカードです。
予言者ラメールのおかげで基本的にはカバーできる弱点ではありますが、パワー6000というパワーはボルバルで焼かれるパワーなので、まとまって除去される可能性があったので当時の6000というパワーは難しいパワーなのであんまり印象が良くなかった人も居そうですね。
この「ウェーブストライカー」の良いところの1つは11弾と12弾を買うだけで中々強いデッキが1つ完成するという事で、当時からすれば破格の性能からファンの多いサイクルでもあります。
マスターズ・クロニクルで再び追加カードが出て欲しいという個人的な願望のあるサイクルの1つです。

冒険妖精ポレゴン

赤緑速攻や緑単速攻でおなじみ冒険妖精ポレゴンもこの弾で初登場。
手札に戻る効果があるので、あえて次にマナに置くカードとして利用するプランを取って、中盤に繋げる事も出来たので、速攻だけでなく、ブレポレ型GENJI、そして今ではベアフガン等様々なデッキで使われましたね。

守護と偶然の象徴
陰謀と計略の手
崩壊と灼熱の牙
焦土と開拓の天変
神秘と創造の石碑

多色の呪文といえばエターナル呪文ばかりに目がいきがちですが、低コストの多色呪文もここで登場。
ランデスしつつブーストし、次につなげることができる焦土と開拓の天変はとても評価が高く、英知と追撃の宝剣と併せた黒ランデスというデッキタイプもこの辺りで登場した記憶があります。

陰謀と計略の手もこの弾で登場し、バウンス呪文でありながら相手の手札が増えない、手札からの再利用を封じれる可能性もあった為、中々優秀でした。
このカードは後にサイキック・クリーチャーが出てからの方が活躍の場が広い気がしますが、当時も破壊耐性持ちクリーチャーの対処法として有効でした。

崩壊と灼熱の牙と神秘と創造の石碑はロマンコンボ御用達カードで、コンボ集の常連でしたね。
後に崩壊と灼熱の牙はシーザーに、神秘と創造の石碑はオボロセカンドに採用されますが、この辺りはまたの機会に。

守護と偶然の象徴とかいう登場時から上位互換のあるカード? あの頃は強いのか弱いのか良くわからないまま使ってましたよ?
あれですよね、下に順番に置く効果があるので、後にパーロックのミラクルフィーバーと組み合わせてフォーミュラに入ってて強・・・いや、嘘を言うのはやめておきます。

フォーチュン・ボール

相手のシールドが3つ以下であれば2枚ドローできる優秀なクリーチャー。
いやほんとこれが優秀で、3つ以下=3つでもドローできるので、2ターン目に出したクリーチャーと、3ターン目に出したスピード・アタッカー(または進化)で盾を3枚に追い込みつつ、2枚ドローして補給、さらなる打点を用意できました。
このカードには長らくお世話になりましたね。

全種カードリストはこちらから振り返る事が出来ます。 →カード検索

皆さんの思い出も是非、コメント欄までお寄せ下さい。

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やっぱエターナルサイクルは強いネ
[ 2016/04/11 16:41 ] [ 編集 ]
ほんと守護と偶然の象徴はテキストミスじゃないか?と思わんばかりなカードでしたね。
ブロッカー全部じゃないのかよ……と。それだと強過ぎでしょうけど。

たしかに自分も盾は相手の盾増やすから弱いと思ってましたねぇ。
[ 2016/04/11 20:46 ] [ 編集 ]
>(アンタップ"した時"ってアンタップ完了してない・・・?って今でも思います。)
>アンタップ"した時"ってアンタップ完了してない・・・?

これどういう意味?
文もテキスト読み込んだつもりだけど結局わからなかったから誰か教えてくれ
[ 2016/04/11 22:00 ] [ 編集 ]
バトルゾーンのクリーチャーをアンタップしたければ2マナ払えということかと.
この頃はアクアン,ペトローバ,エターナルガード,優秀な種と進化が揃っていた青白(黒)イニシエートがとても強かったですね.
アクアン4投という狂った構築が可能だったのでこれだけはボルバルに対抗していた記憶があります.
[ 2016/04/12 10:10 ] [ 編集 ]
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