【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」

2017.02.05 21:27|カテゴリ:昔のカードの思い出を振り返るコメント(1)

超絶VS究極

【デュエルマスターズ】昔の思い出を振り返る DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」







超絶VS究極

2007年12月22日に「DM-26 「極神編 第3弾 超絶VS究極(ドラゴニック・ウォーズ)」」が発売。
初のデュアルリンクや、様々な多色クリーチャー、初のスーパーレア&ベリーレアの組み合わせのゴッドが登場しました。

聖鎧亜キング・アルカディアス
聖鎧亜キング・アルカディアス1

多色以外のクリーチャーを場に出すとき、場に出す代わりに墓地に置かせる強力な進化クリーチャー、「聖鎧亜キング・アルカディアス」。
今見ても非常に強力なスペックですが、同時期に登場したコスト5の多色クリーチャーのサイクルが強力で、3→5→7と綺麗に進化できた事もこのクリーチャーの使いやすさを押し上げていた要因の1つでした。

今よりフィニッシュが早くなく、リソースが枯れないように展開するためにコストを支払ってドロー呪文を発動していた時代なので、コストを支払って「聖鎧亜キング・アルカディアス」に進化させても、それだけでは相手の除去呪文を受けてしまい、立て直しにもたついてしまいがちで、初期評価とは裏腹にデッキレシピが固まるのに時間がかかった印象があります。
それからほどなくして、「イニシエート」のフィニッシャーとして採用されたり、4Cキングロックとして構築が固まり、トップメタの一角になった思い出があります。

ボルシャック・大和・ドラゴン
ボルシャック・大和・ドラゴン1

スピード・アタッカーのついた「ボルシャック・ドラゴン」となる「ボルシャック・大和・ドラゴン」。
当時のSAといえば、コスト7、7000の「ツインキャノン・ワイバーン」やコスト5、1000、強制攻撃と攻撃時のブロッカー破壊のついた「衝撃のロウバンレイ」がやっと出たくらいのもので、サイズとコストを両立したSA持ちクリーチャーが居ませんでした。

そんな中登場した「ボルシャック・大和・ドラゴン」は「ドラゴン」「コストが6」(コッコ・ルピアから繋がる、2→4→6の流れもできる。)「パワーが6000でWブレイカー、パワーアタッカーもある」とまさに絵に描いたような切り札で、ドラゴンデッキはもちろん、様々なビートダウンのエースとして活躍しました。
わかりやすい強カードとして、「爆竜GENJI・XX」の登場まで様々なデッキで長らく活躍してくれた1枚です。

悪魔神バロム・エンペラー
悪魔神バロム・エンペラー1

1コスト軽い「悪魔神バロム」として登場した「悪魔神バロム・エンペラー」。

低コストで優秀なデーモン・コマンドの「炎獄の剛魔ビルギアス」の登場と同時期だった事や、派手な破壊効果がメインのバロムのコストダウンとだけあって、当時の評価は中々に良かったです。
それまではコントロールが主だった悪魔神デッキも、若干ではあるものの中盤から強気に攻めていく戦法が取りやすくなり、とても欲しかった思い出があります。

究極神アク超絶神ゼン

SR&VRの組み合わせで登場した「究極神アク」「超絶神ゼン」。
「究極神アク」は破壊される代わりに手札に戻る効果、「超絶神ゼン」はブロッカー、リンクすると攻撃時の破壊効果、Qブレイカー、エンド時のアンタップ効果を得ます。

この2種をフィニッシャーに据えた構築済みデッキが登場する等、登場当時から人気の高いゴッドで、「究極神アク」の効果で破壊される代わりに手札に戻り、「超絶神ゼン」の効果でエンド時にアンタップする為、1度揃うとその対処は困難でした。
「究極神アク」の破壊される代わりに手札に戻る効果は種族にゴッドを持てばすべて対象だったため、後に登場する「龍神ヘヴィ」を用いたヘヴィループも制圧手段の1つでした。

一見地味ながらコスト7のゴッドを2体召喚する手間に相応しい効果を持っており、先ほど紹介した「ボルシャック・大和・ドラゴン」や「聖鎧亜キング・アルカディアス」を見ればわかるように、今のDMほどクリーチャーの展開が速くないため、コストを支払ってクリーチャーを召喚しつつ、リソースが枯れないようにサイズや効果に優れたクリーチャーを1枚ずつ展開していく、という感じだったので、「デーモン・ハンド」がまだ現役でしたし、それゆえに「究極神アク」の破壊される代わりに手札に戻る効果がリソースを尽きさせない効果として生きていましたし、「デーモン・ハンド」が現役という事は、サイズを選ばない1体破壊効果が非常に優秀な頃で、さらにいえばエンド時にアンタップする効果、ブロッカー効果、サイズなどそれぞれが生き生きとしていた時代でした。

「究極神アク」「超絶神ゼン」は多色クリーチャーなので「聖鎧亜キング・アルカディアス」の影響を受けず、攻撃時に破壊効果を持つ為、トップメタの一角である「キングロック」を崩す手段としても話題になっていました。

双流星キリン・レガシー

多色クリーチャー2体から進化するフェニックスで、多色クリーチャーの召喚時にメテオバーンすると、墓地に置いたクリーチャーと同名のカードをバトルゾーンに出せる「双流星キリン・レガシー」。

今弾で登場した「無頼封魔アニマベルギス」や、それより前に登場した「猛菌剣兵チックチック」など、あらためて場に出ることで強力なクリーチャーを下に仕込むと、中々面白い動きを見せてくれたカードです。

ちょうど極神編から多色が増え始めていた事もあって、低コストの多色クリーチャーが充実しはじめていたので、出しづらさは感じなかったものの・・・進化Vで出す割に、他の多色クリーチャーを召喚してはじめて踏み倒し効果が発動するので、確かに面白い効果ではあるものの、そこまでのカード、という印象が拭えないカードでした。

種族がフェニックスで、攻撃せずにメテオバーンで進化元を減らせるので、「究極銀河ユニバース」とのコンボデッキが見かけられたカードで、しばらくはターンを跨ぐ必要がありましたが、後に出た「魔光騎聖ブラッディ・シャドウ」とのコンボで出したターンにEXWINが決められるようになりました。

最近では「熱湯グレンニャー」「風の1号ハムカツマン」「虹彩奪取トップラサス」等の優秀な多色クリーチャーが増えたので、さらに決めやすそうな予感?

アクア・ウェイブスター

多色以外のクリーチャーをすべてバウンスする強力なカード、「アクア・ウェイブスター」。
スピードアタッカーや踏み倒しからのワンショットというパターンは今ほど多くなく、「解体人形ジェニー」「青銅の鎧」といった地味な打点が生きやすい環境だった為、このカードでのテンポアドバンテージは多色クリーチャーをフィニッシャーに据えた多くのコントロールデッキを支えてくれました。

ヴァリアブル・アモン・ドラゴン

多色クリーチャーのブレイク枚数をプラス1してくれるドラゴン、「ヴァリアブル・アモン・ドラゴン」
やってる事は常在効果の「スネーク・アタック」なので、強いカードというわけではありませんでしたが、見た目がかなり好みだった事と、コスト5のブーストのついた多色クリーチャーサイクルから綺麗に繋がるカードだったので、多色メインのビートデッキを組んで遊んでた思い出があります。
安くてそこそこの動きをするビートダウンが組めた事もあり、ちょっと愛着のある1枚です。

クリムゾン・メガ・ドラグーン

「クリムゾン・ワイバーン」に闇文明が追加され、コストが1ダウン。
「悪魔神バロムエンペラー」同様、これも効果がメインだったので、コストが1ダウンする事は非常に大きかったですし、多色になった事で文明の枚数を調整しやすくなった事で、使いやすいカードでした。

今でこそブロッカー主体のデッキは少ないですが、当時はイニシエートがとにかく硬かったので、出た当初からしばらくはブロッカーを多く積んだ突破手段の1つとして採用されていた印象があります。

鎧亜の深淵パラドックス

前弾の「魔道凶獣バラムゲイナー」で既に紹介済みですが、「バラムパラドックス」で使うととにかく面白いカードでした。

ダイヤモンド・ソード

性能はそのままに、2コスト軽い「ダイヤモンド・カッター」として登場した「ダイヤモンド・ソード」。
「ダイヤモンド・カッター」、「ダイヤモンド・ソード」共に召喚酔いも無効に出来るので、コストが減った事によりさらにワンショットに向いたカードに。
ブロッカーを攻撃可能にするだけでなく、相手の攻撃制限系をも無効、さらに召喚酔いも無効になり、今でも重宝されている1枚。
昔「ダイヤモンド・カッター」でブロッカーを攻撃可能にしてワンショットするデッキを使っていたので、「ダイヤモンド・ソード」の登場以降、長らくブロッカーソードを愛用していました。

崇高神ケミカル極上神プロディジー
至高神オービタル無上神アンダーワールド

バトルに勝ったときにアンタップできる、さながら無限拳を内臓した「無上神アンダーワールド」、攻撃する時にハンデスが可能な「至高神オービタル」。
アンタップキル効果を付与しないと、揃えても中々このゴッドの真価が発揮されません。
コスト4とコスト6のゴッドをそろえてなおかつアンタップキラーを付与して・・・というと中々条件が厳しく、基本的には渋いデッキの域を超える事は無かったような思い出があります。
ただ、「無上神アンダーワールド」が立っているだけで、下手に殴ると場と手札が壊滅する事を懸念して下手に殴れなかったので、中々に手ごわい組み合わせでした。

この弾のゴッドはデュアル・リンクといって、2種類のリンクパターンを持っていました。
例えば、「崇高神ケミカル」×「無上神アンダーワールド」という組み合わせでリンクできます。
通常環境ではほとんど使うことが無かったですが、DMEDHでは珍しい4色統率者としてお世話になっています。

永遠のジャック・ヴァルディ
永遠のジャック・ヴァルディ1

ほんっっっとめちゃくちゃお世話になりました。
「永遠のジャック・ヴァルディ」はコスト4の進化クリーチャーでありながらパワー7000、Wブレイカー、加えてコスト5以下の多色以外のクリーチャーを破壊可能で、進化元の対象は多色クリーチャーですが、先ほども書いたようにちょうど低コスト多色クリーチャーが増えてきた頃だったので、火・闇に加えて水文明を採用して2コストの多色クリーチャーから「停滞の影タイム・トリッパー」や「封魔ゴーゴン・シャック」などに繋げてメタビート気味に動いたり、自然文明を採用して「無頼封魔アニマベルギス」や「両断のスカルセドニー」、「青銅の鎧」を使用してマナを伸ばしたり打点を増やしたりと前のめりのビートダウン、他にも様々なデッキが構築できました。

自分は水火闇の組み合わせでしばらく使って、その後は光を加えてナイト軸で構築したり、Mロマノフ・GENJI・XXと組み合わせて構築していました。

このカードが環境に台頭してからは、低コストの多色クリーチャーであり効果と相まってバトルで一方的に勝利できる「電脳聖者タージマル」がメタカードとして話題になり、さらにこの「電脳聖者タージマル」への対策として「衝撃のロウバンレイ」が採用されていった流れが懐かしいです。

勇王の化身ダイカイザン

この頃っていうと、コストが2なら2000、コストが4なら4000、効果がつくとパワーが下がり、進化や多色だとちょっとパワーが高い、ってくらいだったので、「勇王の化身ダイカイザン」は中々面白い活躍をしてくれました。
といっても光のほうはあんまり使うことは無くて、火自然多色を多くデッキに採用して、ターンのはじめにマナを3枚タップしたときに、「火を3枚タップしたとき」と「自然を3枚タップしたとき」を同時発動させて、パワー6000のアンタップキラーとして使われていた印象があります。
他にも「薫風妖精コートニー」で3つすべて発動させている人や、「光器ペトローバ」と共に使っている人もいたとか。

霊騎秘宝ヒャックメー

S・トリガー持ちで、コスト5でありながら破格のパワー8000に加えWブレイカーを持つ、「霊騎秘宝ヒャックメー」。
デメリット効果として手札をすべて墓地に置かなければなりません。
これを逆手にとって、旧式マッドネスを展開する「マッドネス」でお世話になった人が多いんじゃないかと思います。
自分はそこから大分たったE3の時期に「天災超邪 クロスファイア 2nd」を「月光電人オボロカゲロウ」で踏み倒す、オボロセカンドのマナ要員+カウンター要素としてお世話になったカードで、オボロセカンドがCSで結果を残して以降、一気に高くなった印象があります。

リアルとデスの大逆転

意外と優秀なトリガーの「リアルとデスの大逆転」。
テキストはさながら相手限定版の「魔龍バベルギヌス」で、相手の墓地に何も無ければ場が減らないどころか場に出た時の効果を再度使われかねないので、自分はあまり使っていませんでしたが、マグナムなどの踏み倒しに対して反応するカードと組み合わせて使われたり、ドロマー超次元などでS・トリガー枠として使われ、嫌らしい動きをするカードでした。

星鎧亜イカロス

クルー・ブレイカー:多色クリーチャーに加え、このターン、このクリーチャーは、バトルゾーンにある自分の多色クリーチャー1体につき「パワーアタッカー+5000」を得る。という効果を持つ「星鎧亜イカロス」。
イラストがとても格好良いだけでなく、小型の多色クリーチャーが増えたり、コスト5でマナを増やしつつプラスαで効果を持つ多色クリーチャーが増えた頃だったので、とても良いロマンデッキが組めた1枚でした。

鎧亜の魔術師グッチョッパ

じゃんけんに勝てば3ドローが出来る「鎧亜の魔術師グッチョッパ」。
この頃制限カードである「サイバー・ブレイン」の効果のおまけに多色クリーチャーがついてくるとなれば強そうに見えますがそこはじゃんけん。負ければ手札を1枚失うので、汎用的なカードではありませんでした。
ディスカード面もデッキで上手く活用できるデッキや後に登場する「JK」系カードと組み合わせたジャンケンデッキでよく使われていた印象があります。

霊翼の宝アルバトロス

今でも新カードが出るたびに思い出す「霊翼の宝アルバトロス」。
ちょっと特殊なテキストで、昔はスーサイド気味のビートダウンやコントロールが主流となり、「アルバトロスコントロール」なんてデッキがあったと思います。
ちょっと前では「ヒラメキ・プログラム」、今では「Dの機関 オール・フォー・ワン」といった破壊しながらさらなる展開の出来るカードの登場により、ループや強烈なワンショットの元となりうる1枚。
このカードの存在は「鎧亜の氷爪メフィスト」や「真実の名 ナッツ・スパゲッティーノ」などと共に頭の片隅に置いておきたいところです。

光陣の使徒ムルムル

他のブロッカーのパワーを3000アップしてくれる「光陣の使徒ムルムル」。
当時のパワーパンプの代表格といえば「光器ペトローバ」で、1つの種族に対して4000アップしていた頃なので、ブロッカー限定とはいえ3000アップはとても大きな修正でした。
加えて2コスト。「ムルムルがシュルシュルと集まり、絶対無敵の光の壁を作り出す。」というフレーバーテキスト通りの動きを見せ、様々なブロッカーデッキを支えてくれました。

種族もとても優秀で、「光陣の使徒ムルムル」「鎮圧の使徒サリエス」「電脳聖者タージマル」などで序盤をしのぎ、「凶星王ダーク・ヒドラ」による回収や「聖天使クラウゼ・バルキューラ」によるタップキルをする「古」が5神やヴァルディビートなどと共に環境に台頭した・・・という感じだったと思います。

護聖妖精トビ・ゴンゴン

大電導コンセント・バトラー

OD効果で相手のマナに依存したパワーパンプを見せてくれる「大電導コンセント・バトラー」。
地味ながらパワーパンプも相手依存で、登場当初は中々使われていなかった印象があります。
後のE2頃には「刃鬼」が台頭し、「ノーブル・エンフォーサー」が速攻メタとして主流に。
その頃には「蒼狼の始祖アマテラス」と組み合わせて採用できたため、1~2枚の採用でありながらほぼ確実に出される展開が増えていました。
それまで白青のウィニーメタビートを使っていた自分としては、光と水で種族がばらばら、かつブロッカーでないこれらを2000以上パワーアップさせる方法がなく、「封魔ゴーゴン・シャック」を採用している影響で「ダイヤモンド・ソード」が使いづらく、悩んでいました。
そのときに発見したのが「大電導コンセント・バトラー」で、「ノーブル・エンフォーサー」を採用するようなコントロールデッキでは、よほどのことがない限り相手は何かしら動くし、その際には最低でもマナを2枚はタップする事に漬け込んで、「大電導コンセント・バトラー」により全軍をパワーアップ、ワンショットを仕掛けていました。

剛勇霊騎エシャロット

裁定変更により今では実現不可能となった「エシャロットループ」のキーカードである「剛勇霊騎エシャロット」。
エシャロットループについては解説ページを各々見ていただくとして、パーツが揃ってからの大量マナブースト、そこから繰り出す早期の「聖霊王アルファディオス」はとても楽しかったです。

・・・なんかの拍子に再録されて、ループできるテキストになってたりしないかなあ。

猛菌恐皇ビューティシャン

縁の下の力持ち、「猛菌恐皇ビューティシャン」。
コモンでありながらここまで強いカードが収録されるのか、と思いましたね。
ドローとハンデスをかねているだけでなく、チャンプブロックが可能な多色クリーチャー。ドロマー軸のキングクイーンロックで大変お世話になりました。
種族がダークロードなので、後の「大邪眼バルクライ王」デッキでもお世話になりましたし、準黒単ではODの発動に苦戦しつつもその強力な効果に何度も窮地を救われました。

無双海王ソウル・ドルジ

アンコモンでありながら強力なフィニッシャーといえば「無双海王ソウル・ドルジ」も忘れられません。
「腐敗無頼トリプルマウス」や「腐敗聖者ベガ」といった、優秀な場に出た時の効果を持つ多色クリーチャーが増えてきた頃だったので、なんやかんや場に多色クリーチャーがいて、その上に突然「無双海王ソウル・ドルジ」が乗ってTブレイク、という流れは圧巻でした。

地震と火事の雷親父
剛撃雷炎アムドゥル

シンプルにでかい、「剛撃雷炎アムドゥル」。
ジャイアントとアーマード・ワイバーンなので、基本はジャイアントで戦いつつ、フィニッシャーに「聖剣炎獣バーレスク」を採用したデッキでお世話になりました。
随分とロマンなデッキだったんですが、中々楽しいデッキで、次々に襲い掛かるパワーラインの高いジャイアント達に疲弊した相手にトドメを刺すかのような「聖剣炎獣バーレスク」は圧巻でした。

霊菌樹ニョキタリス

ゼンアク対策でも大変お世話になった「執拗なる鎧亜の牢獄」。
「陰謀と計略の手」に火文明が足されたことで、条件を満たせばシールド償却が可能に。
後に出るシールドフォースを叩き割る手段としても活躍してくれました。
相手の手札をあらかじめ0枚にしてからこのカードを使うことで確実にシールド償却が出来たので、ハンデスデッキとの相性も抜群でした。

執拗なる鎧亜の牢獄
闘具の精トリエール
霊王機エル・カイオウ

「光陣の使途ムルムル」に並び厄介だったのがこの「霊王機エル・カイオウ」で、2つが揃うとパワーが7500にもなり、並大抵のクリーチャーでは突破できませんでした。
2コストで多色のブロッカーなので、「永遠のジャック・ヴァルディ」で破壊できず、後から「光陣の使途ムルムル」を出してパワーを底上げ、殴り返し・・・という流れも嫌らしい1枚でした。

ハッピーとラッキーの一撃

手札交換とシールドの入れ替えが出来る「ハッピーとラッキーの一撃」。
今も昔もストライク・バックの使用のために使われている印象がありますが、手札もシールドも減らないシールド回収は珍しいので、ストライク・バックが出るたびに思い出しておきたい1枚です。

腐敗無頼トリプルマウス
腐敗聖者ベガ

この弾で出た優秀なコスト5の多色クリーチャーといえば特に「腐敗聖者ベガ」「腐敗無頼トリプルマウス」2種。
どちらもコントロールデッキでは欠かせない効果の組み合わせで、火文明を採用していない4色コントロールや光闇自然のデッキで活躍、vaultのカード評価ランキングではこの2枚が上位に食い込んでいたほど。
コモンでさえこのスペックであることを考えれば、この弾の優秀っぷりは言うまでもありません。

腐敗聖者ベガ1

とある限定戦で友達に貸して貰ったのがこのC.C.版「腐敗聖者ベガ」で、これのおかげで優勝を収める事が出来ました。
快く譲って頂けたので、今も大切に保管してあります。

護聖秘宝イーグル・カーゴ

準黒単オールイエスでお世話になった「護聖秘宝イーグル・カーゴ」。
マナ武装と違い、マナゾーンに闇のカードしかないことがその効果の発動条件である「暗黒秘宝ザマル」。
効果も相まってパワーが4000になり、アタックするたびに相手の手札を1枚ハンデスでき、「至宝オールイエス」と組み合わさればパワー8000、ブロッカー、アタック時に2枚ハンデスという化け物の出来上がり。
この条件を満たすためには光のカードは闇との多色でなければマナゾーンに置けませんでした。
そんなデッキに入れていた「護聖秘宝イーグル・カーゴ」は、光闇多色のカードでありながら、破壊されたときに相手のクリーチャーをタップするか、墓地からクリーチャーを回収でき、「至宝オールイエス」を装備すればブロッカーが付与される事もあって、破壊効果が中々発動しやすく、破壊されたときの効果はどちらも序盤から終盤にかけて生きやすいものだったため、縁の下の力持ちとしてデッキを支えてくれました。

封魔ハリセンモン
闘竜麗姫アントワネット

「闘竜麗姫アントワネット」は

このクリーチャーが破壊された時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。
►バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
►自分の手札をすべて捨て、同じ枚数のカードを引く。

という効果を持っていて、もっぱら後者の効果が使われていました。
この手札交換の効果は今ある手札を墓地に置くものなので、相手のターン中に破壊される事で手札にある旧式のマッドネス持ちを場に出すことができ、「闘竜麗姫アントワネット」をブロッカー化させたり、「超鯱城」を要塞化するなど、あの手この手でこのクリーチャーを相手ターン中に破壊して貰い、マッドネスが大量展開される、というデッキで使われていました。
ゆえに相手が警戒して中々このクリーチャーを破壊しない事を生かしてビートダウンが仕掛けられたのもこのカードならではの動きでした。

ミラクルとミステリーの扉

後に化けたカードといえば「ミラクルとミステリーの扉」。
当時は1枚出るだけでゲームに大きな影響を及ぼすカードはそんなに多くなくて、「緑神龍ザールベルグ」や「シェル・フォートレス」、「光神龍スペル・デル・フィン」辺りを出したり、「超絶神ゼン」「究極神アク」を出したりといった感じで遊んでいました。
中には次弾の5神をすべて採用したデッキで、「ミラクルとミステリーの扉」を採用して、どれが出ても基本お得、さらにはトリガーからリンクも出来る、といった感じで使っている人もいた思い出があります。

無頼電脳スプラッシュアックス

「飛散する斧 プロメテウス」の元となった「無頼電脳スプラッシュアックス」。
このサイクルの水の効果は相手のシールドを1枚見るというものでとにかく弱かったので、サイクルの中でもこのカードが1番使われていなかった印象があります。

後に出た「飛散する斧 プロメテウス」は現代風のとても良い調整がなされていて、今でも見かけられることを考えると、あれは良い救済だったように思います。

両断のスカルセドニー
無頼封魔アニマベルギス

今でも黒緑速攻でお世話になることのある「無頼封魔アニマベルギス」。
登場当時は墓地進化やマナ進化があったわけではなかったのでスーサイド気味の速攻やワンショット、ビートのお供という感じでしたが、このコストのクリーチャーとしては珍しくブレイク枚数をプラス1してくれる効果なので、いずれ黒緑速攻以外でもお世話になるかもしれませんね。

機動剛勇ラスト・モモタロウ


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ムルムルのレアリティはレアではなくアンコモンではないですか?
[ 2017/02/06 02:11 ] [ 編集 ]
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