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2018.01.29 21:42

【デュエルマスターズ環境】デッキタイプごとの新殿堂の影響&新殿堂後に強そうなデッキタイプまとめ

カテゴリ: 環境 | デュエル・マスターズ 環境 新殿堂 

新殿堂後の環境

デッキタイプごとに新殿堂の影響と環境について考察してみました。
ノーダメージのデッキも結構あるようで・・・?

・・・





殿堂入りと今後の環境について


2018年3月1日より《超次元ガロウズ・ホール》《裏切りの魔狼月下城》《龍素知新》《真・龍覇ヘブンズロージア》《破界秘伝ナッシング・ゼロ》《音精ラフルル》《単騎連射マグナム》が殿堂入り(1枚制限)、《ベイB ジャック》がプレミアム殿堂入り(禁止)、《超戦龍覇モルトNEXT》と《爆熱天守バトライ閣》がプレミアム殿堂超次元コンビ(《超戦龍覇モルトNEXT》をデッキに入れる場合、《爆熱天守バトライ閣》を超次元ゾーンに入れる事ができません。)となります。
環境デッキの大半が殿堂入りの影響を受ける事となった今回の殿堂発表ですが、環境そのものも大きく変化しそうです。
そこで、今回は各デッキタイプごとに殿堂入りしたカードと、環境での影響について考察してみました。

レッドゾーン


轟く侵略レッドゾーン1

殿堂カード


《単騎連射マグナム》(殿堂入り)

考察


構築について:

《単騎連射マグナム》以外のカードが殿堂入りしていない事で基本的な動きや強みに大きな影響は無さそうです。

環境について:

《音精ラフルル》をはじめとした他の殿堂入りカードの影響もありS・トリガーおよびスーパー・S・トリガーの採用率が上昇しそうですので、環境次第で《単騎連射マグナム》の殿堂入りが致命的なダメージになる可能性があります。

クローシスバスター/5Cバスター


蒼き団長ドギラゴン剣1

殿堂カード


《裏切りの魔狼月下城》《音精ラフルル》《単騎連射マグナム》《超次元ガロウズ・ホール》(殿堂入り)

考察/クローシスバスター


構築について:

デッキに投入されているカードの多くが殿堂入りした為、仮に水・闇・火のカラーリングで構築されるとしても、デッキの形は大きく変わりそうです。

考察/5Cバスター


構築について:

《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》からのカウンターという強みは残る為、ドギラゴン剣を構築する上で5文明を採用する魅力はまだ残っています。

環境について:

環境的に《単騎連射マグナム》や《音精ラフルル》の重要度が増した時に、これらのどちらかor両方の展開を狙う為にこれらの枚数を増やしたり、《裏切りの魔狼月下城》によるハンデスを主体にする為に《裏切りの魔狼月下城》の枚数を増やす・・・といった具合に環境に対して柔軟に構築を変える事が出来る点はこのデッキタイプの強みの1つであった為、それが失われた印象です。

考察/成長バスター


環境について:

《単騎連射マグナム》&《音精ラフルル》の殿堂に伴い、S・トリガーが環境で増えた場合に、これまでと異なり《音精ラフルル》を複数枚採用する事が出来ません。
しかし、その場合も《次元の霊峰》によるサーチが行える事、《”龍装”チュリス》の追加で安定性が向上した事などを考えると、成長バスターは次期環境において注目したいデッキの1つではないかと思います。

考察/赤黒バスター


環境について:

メインとなるカウンターギミック《ボルシャック・ドギラゴン》を《単騎連射マグナム》によって阻止される展開が減りそうな事、《”龍装”チュリス》の追加により3ターンキルのプランを兼ね備える事も出来るようになった事を考えると、赤黒バスターも次期環境において注目したいデッキの1つではないかと思います。

ロージアダンテ


時の法皇ミラダンテ12a

殿堂カード


《真・龍覇ヘブンズ・ロージア》
構築による:《裏切りの魔狼月下城》(殿堂入り)

考察


構築について:

名前の由来でもある《真・龍覇ヘブンズロージア》と《時の法皇ミラダンテⅩⅡ》のうち、《真・龍覇ヘブンズロージア》が殿堂入りした事で従来のように《ドラゴンズ・サイン》からのドラグハートの展開は狙いづらくなりました。

さらに環境によって《裏切りの魔狼月下城》を採用したドロマーロージアダンテというカテゴリもありましたが、《裏切りの魔狼月下城》の殿堂入りの影響を受けました。

このデッキの強みの1つである《真・龍覇ヘブンズロージア》を失った事が大きい為、白単ヘブンズゲートやそれに近い構築をした方がより強いデッキが作れそうです。

環境について:

《ドラゴンズ・サイン》からの展開先は《煌龍サッヴァーク》の追加され、《単騎連射マグナム》や《音精ラフルル》の殿堂入りによってS・トリガーはこれまでよりさらに阻止されづらくなりました。
その為、従来の構築に近い形でのリペアや、白単天門のようにヘブンズ・ゲートに寄せた形で新たに構築される可能性も十分にありそうです。

ジャスティスループ


1聖霊左神ジャスティス

殿堂カード


《龍素知新》(殿堂入り)

考察


構築について:

《テキサス・ストーム》の追加が大きかったデッキタイプですが、《龍素知新》の殿堂入りによって壊滅的な被害を受けたデッキタイプです。
《フォース・アゲイン》の殿堂時はリペアの形も構築されましたが、流石にこれ以上のリペアは厳しそうです。

白緑メタリカ


ベイBジャック

殿堂カード


《ベイB ジャック》(プレミアム殿堂)

考察


構築について:

デッキの動きを支える核であった《ベイBジャック》のプレミアム殿堂入りによってデッキタイプそのものが消滅。

赤黒ドルマゲドン


S級不死 デッドゾーン

殿堂カード


なし

考察


環境について:

殿堂入りによる弱体化が無かったデッキタイプ。
このデッキが最も刺さっていた相手は白緑メタリカである為、白緑メタリカの消滅に伴って環境の立ち位置が若干掴みづらい印象はあるものの、これまで通りの強さを発揮してくれそうです。

殿堂入り施行後の環境次第ではトップメタに躍り出る可能性も十分にありそうです。

モルトNEXT


超戦龍覇モルトNEXT

殿堂カード


《超戦龍覇モルトNEXT》&《爆熱天守バトライ閣》(超次元プレミアムコンビ殿堂)

考察


環境について:

《爆熱天守バトライ閣》からのドラゴンの展開や《爆熱天守バトライ閣》によるループを失った《超戦龍覇モルトNEXT》は受けの強いデッキの突破が難しく、苦手なデッキが増える結果に。
主軸となる動きが《闘将銀河城ハートバーン》によるワンショットのみとなった《超戦龍覇モルトNEXT》はあまり強くなさそうですが、逆にいえば《爆熱天守バトライ閣》以外は失われていないデッキタイプです。ドラゴンの追加や環境次第ではまだ十分に構築の余地がありそうです。

《超戦龍覇モルトNEXT》に代わり、近頃地味に活躍していた《二刀龍覇グレンモルト「王」》が活躍する可能性も・・・?

墓地ソース


百万超邪クロスファイア

殿堂カード


構築による:《音精ラフルル》《単騎連射マグナム》(殿堂入り)

考察


環境について:

《単騎連射マグナム》の殿堂入りにより《終末の時計ザ・クロック》に受けを任せやすくなったデッキタイプ。
エースである《百万超邪クロスファイア》や《暴走龍5000GT》の強みや、墓地肥やし手段は弱体化を受けず、これまで通りの強さを発揮できそうです。

一方で環境に合わせて《単騎連射マグナム》や《音精ラフルル》を採用していた時期もあるが、これらは殿堂入りしてしまった為、環境によって柔軟に構築を変える事が難しくなった印象です。

赤単ブランド


”罰怒”ブランド (ばっどぶらんど)

殿堂カード


《単騎連射マグナム》(殿堂入り)

考察


構築について:

《単騎連射マグナム》によってS・トリガークリーチャーへの対策を行いつつ、種族がアウトレイジなので《無重力ナイン》のG・ゼロを行う事が出来ました。
しかし、《単騎連射マグナム》の殿堂入りによってS・トリガークリーチャーの対策が行えなくなり、《無重力ナイン》のG・ゼロのために他のアウトレイジの採用が必要になりました。

環境について:

《単騎連射マグナム》と《音精ラフルル》の殿堂によりS・トリガーが活躍しそうではありますが、同時に新たなループも生まれている事を考えれば、まだまだ読めない次期環境。
《単騎連射マグナム》だった部分を火の低コストアウトレイジに差し替えるだけで速度は保たれるので、”召喚”を主体にした速攻の代表格としてのポジションは損なわれずに残りそうです。

赤青ブランド


”罰怒”ブランド (ばっどぶらんど)

殿堂カード


《単騎連射マグナム》《音精ラフルル》(殿堂入り)

考察


構築について:

《単騎連射マグナム》と《音精ラフルル》を揃え、相手のS・トリガーを封じつつ《”罰怒”ブランド》によってワンショットするデッキだった為、これら2つの殿堂入りによりデッキタイプとしては消滅しそうです。

ジョーカーズ


ヤッタレマン1

殿堂カード


《破界秘伝ナッシング・ゼロ》(殿堂入り)

考察


構築について:

《破界秘伝ナッシング・ゼロ》&《ジョリー・ザ・ジョニー》のコンボや、《ワッショイ万太郎》による速攻戦法は残念ながら難しくなりましたが、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を採用しないジョーカーズが多い現在では選択肢が減った以外に大きな影響はなさそうです。

序盤から攻撃して殴り切るプランを取りたい場合も、《超特Qダンガンオー》の存在がある為、多様性が大きく失われるという事も無さそうですが、果たして・・・?

環境について:

S・トリガーへの対策となる《ゴールデン・ザ・ジョニー》や《ジョジョジョ・マキシマム》の追加が大きく、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》を失った事で新たに苦手となってしまったデッキも無い印象を受けます。

ズンドコピエロ


鎧亜戦隊ディス・ピエロ

殿堂カード


《ベイBジャック》(プレミアム殿堂)

考察


環境について:

殿堂後に大きく活躍の幅を広げそうなデッキの1つ。

《超次元ガロウズ・ホール》の殿堂入りに伴って《Dの博才サイバーダイス・ベガス》の使用率が減れば《Dの花道ズンドコ晴れ舞台》が場に残る確率が増えそうな事に加え、ズンドコピエロは《ベイBジャック》のプレミアム殿堂入りを除けばノーダメージ。

《単騎連射マグナム》と《音精ラフルル》の殿堂に伴いS・トリガーに頼った構築をしやすくなる一方、ジャスティスループや白緑メタリカのようなループ(またはそれに近いデッキ)の弱体化も行われましたが、このデッキはこれまでとほとんど同じ速度でのループが行える為、注目が集まりそうです。

ループの際に《ベイBジャック》を使用するパターンでの構築が多かったですが、《ベイBジャック》非使用でもフィニッシュが可能である事を考えれば、影響はあまり大きくないと考えています。

ハンデス


特攻人形ジェニー1

殿堂カード


《超次元ガロウズ・ホール》(殿堂入り)

考察


構築について:

《特攻人形ジェニー》や《ブレイン・タッチ》といった基本的なハンデスパーツ・ドローパーツは失われなかった一方、《Dの博才サイバーダイス・ベガス》からの《超次元ガロウズ・ホール》が失われただけでなく、《超次元ガロウズ・ホール》から《ヴォルグ・サンダー》を出す展開も減り、今までのハンデス・コントロールらしからぬ防御力は失われそうです。
今回の殿堂入りによって、これまで苦手としてきたモルトNEXTの弱体化があった事に加え、2017年初頭に流行していたハンデスは《Dの地獄 ハリデルベルグ》を主体としたデッキだった事から、そうした構築であれば問題が無さそうです。

《天雷の導士アヴァラルド公》の殿堂解除によって形が大きく変わる可能性も・・・?

環境について:

《”龍装”チュリス》の追加などで環境がやや高速化しそうな部分もあり、これに対して《Dの博才サイバーダイス・ベガス》&《超次元ガロウズ・ホール》のパッケージが失われている事は不安要素ですが、《音精ラフルル》&《単騎連射マグナム》の殿堂入りによってS・トリガーが活躍し、高速化を食い止めるという見方が濃厚のようです。
環境速度が遅くなれば、従来の形であってもハンデスがバッチリ活躍の出来そうです。

グスタフループ


グスタフ・アルブサール

殿堂カード


構築による:《龍素知新》(殿堂入り)

考察


環境について:

《単騎連射マグナム》と《音精ラフルル》の殿堂に伴いS・トリガーに頼った構築をしやすくなり、さらにジャスティスループや白緑メタリカのようなループ(またはそれに近いデッキ)の弱体化も行われましたが、このデッキはこれまでとほとんど同じ速度でのループが行える為、注目が集まりそうです。

《グスタフ・アルブサール》を使用しないループパターンも開発されつつあるとか・・・?

ルネッサンス


共鳴の精霊龍サザン・ルネッサンス

殿堂カード


《音精ラフルル》(殿堂入り)

考察


構築について:
《音精ラフルル》の殿堂入りによって呪文を封じつつのワンショットや《時の法皇ミラダンテⅩⅡ》への成長プランが難しくなりましたが、呪文を抑える要素としては《ミラクル・ストップ》が、アタッカーとしては《赤攻銀マルハヴァン》が存在する為、リペアを構築する事そのものは難しくなさそうです。

環境について:

苦手としていたモルトNEXTやクローシスバスターの弱体化により、それらが採用していた《メガ・マグマ・ドラゴン》が環境的に減少傾向になりそうな事と、苦手としていたデッキタイプ《白緑メタリカ》の消滅と、《音精ラフルル》は《ミラクル・ストップ》によって代替できる点もあり、形を若干変えつつも残りそうなデッキタイプです。

《赤攻銀 マルハヴァン》が追加された事で、成長プランを採用しない新たな構築も考えられそうですが、果たして・・・?

ゲイルヴェスパー


天風のゲイル・ヴェスパー

殿堂カード


なし

考察


環境について:

殿堂後の環境で大きく活躍の幅を広げそうなデッキの1つ。

新弾によって《コレンココ・タンク》に繋げる事が出来るブースト呪文、《ボント・プラントボ》が追加されましたし、コスト1パワー12000のクリーチャーである《デデカブラ》が追加され、序盤の動きがさらに安定しました。

今回の殿堂入りの影響を受けなかった事、《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》を採用していたクローシスバスターの弱体化により母数が減りそうな事もあり、環境的に追い風となりそうなデッキタイプです。

ブライゼシュート


黒神龍ブライゼナーガ

殿堂カード


なし

考察


環境について:

殿堂後の環境で大きく活躍の幅を広げそうなデッキの1つ。

S・トリガーを封じる手段である《単騎連射マグナム》《音精ラフルル》の殿堂入りの影響でこのデッキのS・トリガーを封じられにくくなった点も大きいと考えます。

さらに、《単騎連射マグナム》《音精ラフルル》の殿堂入りは受けの突破難度を上昇させ、環境が遅くなればなるほど(シールドが序盤に削られにくくなればなるほど)ブライゼシュートというデッキタイプは活躍しやすくなるので、新殿堂後の環境では強そうですが、果たして・・・?

ビッグマナ


獅子王の遺跡

殿堂カード


《裏切りの魔狼月下城》
構築による:《超次元ガロウズ・ホール》(殿堂入り)

考察


構築について:

《単騎連射マグナム》と《音精ラフルル》の殿堂入りによって簡単にS・トリガーの包囲網を突破される懸念が減ったデッキタイプなので、《青寂の精霊龍カーネル》からの《百族の長プチョヘンザ》など、カウンターギミックに頼った構築が行えそうです。

環境について:

天敵であった白緑メタリカ、ジャスティスループ、緑単ループが消滅(または弱体化)した事によって、苦手としていたループデッキ(またはそれに準ずる特殊勝利系)を相手にする事が減りそうです。

しかし、《水上第九院シャコガイル》によるEXWINを兼ね備えたゲイルヴェスパー、ループデッキやそれに準ずるであるズンドコピエロやサソリムカデループは殿堂入りの影響をほとんど受けなかった事、《裏切りの魔狼月下城》の殿堂入りによってこれらの妨害が難しくなった事で、特殊勝利系(ループ系)のデッキが環境で台頭してくるとやや厳しい状況になりそうです。

墓地退化


世紀末ヘヴィ・デス・メタル1

殿堂カード


なし

影響


環境について:

殿堂の影響を全く受けなかったデッキタイプの1つ。
《単騎連射マグナム》の殿堂入りの影響で《終末の時計ザ・クロック》に受けを任せやすくなりました。

次々と追加されるスーパー・S・トリガーの存在こそあるものの、《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》によって相手のシールドを全ブレイク、相手のカウンターを《終末の時計ザ・クロック》で受けた上で《死神術士デスマーチ》によって追い打ちをかける、というこれまでと変わらない動きはこれまでと同じか、これまで以上の強さを発揮してくれそうです。

デュエランド


夢の変形 デュエランド

殿堂カード


《超次元ガロウズ・ホール》(殿堂入り)

影響


構築について:

今回の殿堂入りの影響で《Dの博才サイバーダイス・ベガス》&《超次元ガロウズ・ホール》による防御力は失われた為、異なる防御手段の採用は急務であると考えています。

環境について:

《Dの博才サイバーダイス・ベガス》&《超次元ガロウズ・ホール》による防御力は失われた一方で、このデッキが苦手としていた《音精ラフルル》が殿堂入りした事でこれまで以上にS・トリガーが機能しやすくなりそうです。

《単騎連射マグナム》&《音精ラフルル》の殿堂によりS・トリガーがこれまで以上に評価される可能性があり、環境が遅くなる可能性も秘めている為、そうした遅い環境が訪れればこのデッキの強みである”特殊勝利”が再び輝きそうです。

環境デッキタイプ別 殿堂カード早見表


殿堂入り
コメント: コメント(6)
ダンガンオープロモとレッドゾーン並べてるところにセンスを感じる
[ 2018/01/28 17:56 ] [ 編集 ]
ロージア消えるからNEXチェンジ(NEXミラダンテ)は復権出来るかな…?
[ 2018/01/28 17:59 ] [ 編集 ]
ロージアが予想外だったけど、概ね予想通りな展開だった。
5cかクローシスのどっちかのバスターへの規制でリンネかと思ったらブランドまで規制させるためにその2種を規制したのか。

ってか、ロージアなのにローゼスって書いてあるの笑ったんだけどwww
久々にコンビ来たかぁー、まぁモルネクで閣ゲーだったのを規制してくれて助かったが。
うん、裏切りは嫌な予感してた。黒入り多色なら確実に入ったからね。

ジャックは笑った。メタリカで規制するかと思ったけど、バッシュギヌスの例があるから仕方ないかもしれないがな。
[ 2018/01/28 18:41 ] [ 編集 ]
ガロウズホールを別のカードにかえたデュエランドが流行るかも?
ラフルル殿堂したし
[ 2018/01/28 19:41 ] [ 編集 ]
グスタフループも青黒は知新殿堂でダメージ受けてますよ
[ 2018/01/28 22:20 ] [ 編集 ]
単騎ラフルル殿堂でまた受けの強いデッキ伸びるかなー、楽しみ
[ 2018/01/28 22:51 ] [ 編集 ]
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